こんにちは。
川口市田中ピアノ教室です。
昨日、川口リリア KAWAIリラホールで行われた、ピアニスト宮谷理香さんのコンサートへ行ってきました♪
今回は「リリアオープン記念コンサート」ということで、プログラムもとても素敵!
リラホールにちなんだ【花】、そして川口の【川】をイメージした作品が選曲されていました。
宮谷理香さんは、1995年 第13回ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞のピアニスト。
私自身ショパンが大好きなので、宮谷さんのショパンを聴けることをとても楽しみにしていました。
前半の小品では、「花」をイメージした繊細な音色や美しいタッチに、すっかり聴き入ってしまいました。
そして特に楽しみにしていたショパンの「舟歌」。
一つひとつの音がとてもクリアで、響きのバランスも素晴らしく、音楽が自然に前へと進んでいくような推進力のある演奏に感激しました。
同じピアノという楽器でも、タッチや音の出し方によってこれほど多彩な音色が生まれるのだと、改めて感じる時間でした。今回リラホールのピアノに、新しくShigeru Kawaiが入りました。まだ新しくこれからさらに素敵な響きが作られていくのだと思います。
歌声と室内楽に包まれる贅沢な時間
ソプラノ、メゾソプラノの方によるアリアでは、ロシア語やフランス語の歌も披露されました。
美しい歌声がホールいっぱいに響き、まるで別世界にいるかのよう。
音楽を聴いて心が満たされていく、とても豊かな時間でした。
そして後半は、シューベルトの名曲、ピアノ五重奏曲「ます」。
演奏者の皆さんを間近に感じられるリラホールで聴く室内楽は本当に素晴らしく、終始感動していました。
特にヴィオラの美しい音色にはすっかり聴き惚れてしまいました。
宮谷理香さんの素敵なトークにも感動!
そして演奏はもちろんですが、宮谷理香さんのトークもとても素敵でした。
自然にお客様の心を掴みながら、作品やプログラムについて分かりやすくお話しされる姿は、まるでアナウンサーのよう!
演奏だけでなく、会場全体を温かな雰囲気にしてくださるトーク力にも脱帽でした。
実は今回の会場となったKAWAIリラホールは、来年7月に田中ピアノ教室のおさらい会(ミニ発表会)を開催する予定の会場です。
客席で演奏を聴きながら、
「来年はここで生徒さんたちが演奏するんだな」
と思うと、今からとても楽しみになりました♪
演奏者との距離が近く、一つひとつの音や息遣いまで感じられる素敵なホール。
生徒さんたちにも、この場所でピアノを弾く楽しさや、人前で演奏する喜びをたくさん感じてもらえたらと思っています。
一つの曲を目標に向かってコツコツ練習すること。 舞台に立つ緊張感を経験すること。 そして、練習してきた音楽を誰かに聴いてもらう喜びを知ること。
その一つひとつの経験が、生徒さんたちの大きな成長につながっていきます。
私自身も素晴らしい演奏をたくさん聴き、学び続けながら、その感動を日々のレッスンで生徒さんたちに伝えていきたいと思っています。
来年7月のリラホールでのおさらい会。
どんな演奏が聴けるのか、今からとても楽しみです♪
素晴らしい音楽に包まれた、とても幸せな一日となりました。