こんにちは😊
川口市の田中ピアノ教室です。
昨日は、お友達の先生のピアノ発表会を聴きに行ってきました。
とても素敵な発表会で、たくさんの感動と学びをいただいた一日でした。
生徒さんたちの演奏を客席から聴くことで、普段は指導する立場として聴いている演奏を、今日は一人の聴き手として客観的に聴くことができました。
そして何より印象に残ったのが、生徒さんたちが皆、生き生きと楽しそうに演奏していたこと。
一人ひとりが音楽を楽しみ、自分らしく表現している姿から、先生の日頃のご指導の素晴らしさが伝わってきました。
また、今日は歌のゲストの方も出演されていて、素晴らしい歌声を聴かせてくださいました。
音楽を聴いていると、自然と心が温かくなり、穏やかな気持ちになります。
「豊かな心」というのは、知識や技術だけではなく、美しいものに感動したり、人の心のこもった演奏に心を動かされたり、自分の気持ちを音楽で表現したりする中で、少しずつ育まれていくものなのではないでしょうか。
現代の子どもたちは、毎日の生活の中でたくさんの情報に触れています。
だからこそ、ピアノを習う時間には、ただ「上手に弾けるようになる」だけではない大切な意味があると私は思っています。
一つの曲を丁寧に練習することで、集中力や忍耐力が身につく。音の美しさを感じることで、感性が育つ。作曲家が込めた思いを考え、自分なりに表現することで、想像力が育つ。そして、発表会で友達の演奏を聴いたり、誰かの演奏に感動したりすることで、「人の心を感じる力」も育っていきます。
今日、素敵な演奏を聴きながら、改めて音楽には人の心を豊かにする力があるのだと感じました。
私も、生徒たちが「ピアノを習っていてよかった」と思えるような時間を、一緒につくっていきたいと思います。
ピアノのレッスンで身につくものは、楽譜が読めるようになることや、ピアノが上手に弾けるようになることだけではありません。
音楽を通して、感じる心、考える心、表現する心、そして人の心に寄り添う心。
そんな「豊かな心」を育てていくことも、ピアノを学ぶ大きな魅力の一つだと思います。
今日いただいたたくさんの刺激を、これからのレッスンにも生かしていきたいと思います。